今注目のクラフトビールのブルワリー新しいビールの楽しみ方を知ろう! スプリングバレーブルワリー東京

ビールに対する熱い思いが受け継がれる

『スプリングバレーブルワリー(株)』という会社はそもそも、あるひとりのビール醸造家の熱意が生みだしたものだった。その男の名は、“ウイリアム・コープランド”。150年前、彼は生まれ故郷のノルウェーからアメリカを経て来日し、横浜でビールの醸造所を設立。試行錯誤を繰り返し、日本で初めて、ビールで商業的な成功を納めた。その土地は後にキリンビール株式会社へと引き継がれていくのだ。そして、その醸造所の名が『スプリングバレーブルワリー』だった。

彼のビール愛を引き継いだこのブルワリーでは、より個性的なクラフトビール造りに力を注いでいる。クラフトビールの正確な定義は日本ではまだないが、“つくり手が創造力をもって作り出す豊かなビール”だと言えるのではないか!

現在、クラフトビール先進国と言われているのはアメリカだ。大手メーカー以外のビールを楽しみたいと思った人たちが、自宅の倉庫でビール造りをしたのが始まりだといわれているが、今や年間数百もの醸造所が新規参入するまでになり、どの都市のどのバーに行ってもバラエティに富んだクラフトビールが味わえる。なかには、醸造工程中にブルーベリーマフィンを入れる、というような前衛的なクラフトビールも誕生しているとか!それほどまでに、ビールというのは自由な存在であるのだ。

日本では地ビールブームなどを経て、近年、ますますクラフトビールも盛り上がり始めている。『スプリングバレーブルワリー』も、東京(代官山)、横浜、京都に続き、8月に銀座に4店舗めが登場。ビールは工業製品だというイメージを捨てて、さまざまなビールとの出会いを楽しんでみてはどうだろう?

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広々とした店内。どんな時間でも楽しくビールを味わえる。
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『スプリングバレーブルワリー』のスピリットを受け継いでいる。
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ビールは本来、仕込みのロットごとに微妙に味が変わるもの。ビールとの出会いは一期一会なのだ。

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