旬のスポット、東京駅を眺めながらパティシエ出身のシェフの料理を堪能 Au gout du jour Nouvelle Ere

一皿目からデザート!?一味違ったフレンチにびっくり

景色で歓声を上げた後は、料理でもサプライズを。実は現在のシェフはパティシエ出身の女性で、盛りつけやメニューも、他のフレンチレストランとは一味違うと評判だ。

例えば、アミューズ。丸い皿に盛りつけられていたのは、『ミモレットとベーコンのシフォンケーキ、ヒュメクリーム添え』、『クリームチーズと生ハムを巻いたそば粉のガレット』、「バスク産キントア豚のテリーヌ 黒コショウのビスキュイでサンド」の3品(2014年12月のメニュー。メニューは時期により替わります)。まるでデザートのようなかわいらしさに、ここでも多くの女性が歓声を上げるのだとか。

メインの肉料理、『乳飲み仔牛のグリエ』もユニークだ。ミルクだけを飲んで育ったというまだ若い仔牛の肉は、雪のように真っ白で、やわらかなクセのない触感が際立っている。その周りにアシンメトリーに盛られた野菜は、まるで花畑のようにカラフル。

繊細で美しいのは見た目だけではない。口にいれたとたん、ふわっと鼻の奥でスパイスが香るなど、ところどころに、サプライズがちりばめられているのだ。どれもこれも、女性シェフ、そしてパティシエ出身だからこそという独創性にあふれていて、特に女性からの評判はとびきり良いらしい。「フレンチ食べに行かない? 絶対気に入るから!」と自信を持って誘える店だ。

夜は、11,000円のコースのみ。内容は、前菜3品と魚介料理、肉料理、デザートで、肉料理とデザートはいくつかあるメニューの中から好みのものをチョイスできる。昼は、4,800円と8,500円の2種類。週末や休日から予約が埋まっていくので、ねらい目は、平日の夜だとか。急に思い立ったデートで、東京駅周辺で美味しいものを食べたいと思ったら、一度電話をしてみるといいかもしれない。

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まるでデザートのようなアミューズ。見た目はかわいらしいが、味は本格的!
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メインの肉料理。カラフルな野菜の花畑の中に極上の仔牛のグリエが盛られている。

イメージ

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